Releases: camphor-/relaym-server
Releases · camphor-/relaym-server
v1.1.1
v1.1.0
v1.0.0
v0.2.0
Changelog
- handleTrackendでトランザクションを使う (#162) by @p1ass
- repositoryでトランザクションを使えるようにする (#161) by @p1ass
- CreateSession時にAllowToControlByOthersを指定出来るようにする (#151) by @p1ass
- GetTracksFromURIで50曲以上の場合も正常にTracksが取得できるようにした (#158) by @sanposhiho
- 曲の切替時にINTERRUPTが送られてくる問題を修正 (#159) by @p1ass
- カバレッジを計測する (#160) by @p1ass
- deleteTimerなのにStopTimerを読んでた部分があったので修正 (#156) by @p1ass
- [Refactor] エラーログを調整 (#157) by @p1ass
- build(deps): bump github.com/google/go-cmp from 0.5.0 to 0.5.1 (#154) by @dependabot-preview[bot]
v0.1.3: Merge pull request #150 from camphor-/return-zero-specify
プログレスバーがNanになっていた問題を修正
v0.1.2
v0.1.1
v0.1.0
Changelog
- ファイル名と構造体の名前が一致していなかったので修正 (#139) by @p1ass
- より明快な名前にするために、AddQueueをEnqueueに変更する (#137) by @p1ass
- 古いsessionをアーカイブするbatch用のAPIを作成 (#136) by @sanposhiho
- 切り出したテスト用のヘルパー関数を使ってなかったので修正 (#135) by @p1ass
- /sessions/:id/state のテストをリファクタリング (#134) by @p1ass
- セッション作成者からのリクエストのときのみ、PAUSE→PLAYでactive device not foundになっても再生処理を続行する (#131) by @p1ass
- 手動アーカイブを実装 (#130) by @sanposhiho
- 多くの静的解析ツールをCIで実行するようにする (#129) by @p1ass
- gosecのエラーをなくす (#127) by @p1ass
- 「次に再生される曲」周りの色々な問題を†完全に解決†した (#126) by @sanposhiho
- 作成者以外もデバイスを取得したりセットできたりするように変更 (#120) by @p1ass
- docker logs で色がつくようにtty:trueをセットする (#124) by @p1ass
- APIドキュメントに間違った記述が合ったので修正 (#121) by @p1ass
- バグ見つけるために一時的に設定したLogの削除 (#118) by @sanposhiho
- websocket接続時にHTTPリクエストのログを表示する (#117) by @p1ass
- OPTIONのときだけ独自のmiddlewareで204を返す (#116) by @p1ass
- キューがからのときにセッションの同期チェックメソッドがpanicになっていた問題を修正 (#115) by @p1ass
- 実装が終わったものにチェックボックスをつける (#114) by @p1ass
- Dev環境のときだけNetlifyのDeploy PreviewからAPIを叩けるようにする (#112) by @p1ass
- 誰でもキューに曲を追加できるようにする (#113) by @p1ass
- セッションの情報を返すときに現在の再生状況を返す (#106) by @p1ass
- Prod環境の作成 (#109) by @sanposhiho
- e2eテスト時に正しいcsrfトークンを使う (#108) by @p1ass
- STOPのときにPAUSEにしようとすると400エラーを返すようにする (#111) by @p1ass
- Trackがnilのときは0を返す (#110) by @p1ass
- CSRFトークンの判定条件が仕様と逆だったのを修正 (#107) by @dora1998
- X-CSRF-Tokenをヘッダーに追加 (#105) by @p1ass
- Allow credentials trueを追加 (#104) by @p1ass
- CORSの設定が間違っていたので修正 (#103) by @p1ass
- POST /sessionsのレスポンスの型が違ったので修正 (#99) by @p1ass
- docker pull をMakefileでやろう (#102) by @sanposhiho
- devのdockerImageの名前をドカッと変更した (#101) by @sanposhiho
- デバイスIDを指定してSpotifyAPIを叩く (#94) by @p1ass
- skeemaのマイグレート時の説明を補足 (#95) by @dora1998
- build(deps): bump github.com/google/go-cmp from 0.4.1 to 0.5.0 (#93) by @dependabot-preview[bot]
- ログインセッションをMySQLに移行 (#92) by @sanposhiho
- キューの順番がおかしかった問題を修正 (#87) by @p1ass
- タイマーが存在しない場合はWebSocket接続時にタイマーを追加する処理を追加 (#80) by @p1ass
- 同期チェックに失敗したらStateをStopにするように仕様変更 (#78) by @p1ass
- WebSocketのPongが受け取れずTimeoutになっていたのでReadLoopを追加 (#79) by @p1ass
- ロガーを作成 (#89) by @p1ass
- GetSessionでsessionIDからsessionが見つからない時には404を返したいんだ (#85) by @sanposhiho
- 全曲が再生された後に曲が追加された際の挙動を修正 (#90) by @sanposhiho
- GetSession周りのバグの修正 (#83) by @sanposhiho
- E2Eテスト用のスクリプトを追加 (#69) by @p1ass
- sessionのCreatorのTokenをみんなで使おうZE! (#71) by @sanposhiho
- NextTrackイベント時にheadの値を送信するようにする (#72) by @p1ass
- Stop→Play時に全てのキューをSpotifyに投げて再生を始めることで、今の曲を強制的に中断させて再生を開始させる (#70) by @p1ass
- [docs] API仕様を作成 (#7) by @p1ass
- sessionの情報を取得するGET /sessions/:idを実装 (#63) by @sanposhiho
- キューへの追加処理の細かい部分を修正 (#68) by @p1ass
- PostSessionをrouterに登録し忘れていたので追加 (#64) by @p1ass
- [Session] セッションの作成者以外もセッションを操作できるように変更 (#61) by @p1ass
- 曲の終了時のハンドリングを追加 (#57) by @p1ass
- [WebSocket] ADDTRACKイベントとPAUSEイベントの送信処理を実装 (#60) by @p1ass
- サーバの起動失敗時に終了コード1で終了する (#62) by @p1ass
- Queueに曲を追加するAPIを生やす (#56) by @sanposhiho
- デバイスを指定するAPIを実装 (#54) by @p1ass
- 曲の一時停止用のAPIを実装 (#53) by @p1ass
- Session作成のAPIを作成(Post /sessions) (#55) by @sanposhiho
- build(deps): bump github.com/google/go-cmp from 0.4.0 to 0.4.1 (#52) by @dependabot-preview[bot]
- 曲の再生 APIを実装 (#51) by @p1ass
- sessionとqueue_tracks用のrepoを実装 (#44) by @sanposhiho
- [Session] Spotifyと同期が取れているかチェックするタイマーを追加 (#41) by @p1ass
- [deploy] master プッシュ時に自動でデプロイされるようにする (#45) by @p1ass
- [Session] 曲の操作で必要になりそうなSpotify APIのクライアントを実装 (#36) by @p1ass
- [docs] Relaymの仕様書 (PRD) を追加 (#37) by @p1ass
- sessionsとtracksを作成するSQLを作成 (#40) by @sanposhiho
- ポート番号を環境変数から読み込む (#43) by @p1ass
- [docs] external_urlsはspotifyしかないので、直接返すようにする (#30) by @p1ass
- [User] GET /users/me でプレミアムかどうかを取得できていなかったので処理を追加 (#38) by @p1ass
- [Auth] 有効期限が切れたアクセストークンの更新処理を行う (#34) by @p1ass
- [WebSocket] WebSocketのエンドポイントを追加 (#33) by @p1ass
- Create get active devices api (#32) by @sanposhiho
- /searchのAPIの作成 (#28) by @sanposhiho
- gomockを使ってテストを書く (#27) by @p1ass
- シグナルを見落とさないようにバッファーをつける (#29) by @p1ass
- [Auth] 新規ログイン時にユーザを作成する処理を実装 (#26) by @p1ass
- [Auth] Spotifyのアクセストークンを保存する処理を追加 (#25) by @p1ass
- GithubActionsでテストとLintする (#24) by @sanposhiho
- [Auth] SpotifyのOAuth2認証を実装 (#10) by @p1ass
- [db] MySQLコンテナを起動するdocker composeファイルを追加 (#9) by @p1ass
- [docs] アプリケーションアーキテクチャが分かる最低限のコードを追加 (#8) by @p1ass