- 任意のディレクトリにSDKを配置
- とりあえずホームディレクトリに
- パスを通す
# flutter の設定.
$ export PATH="$PATH:$HOME/flutter/bin"
- Flutter Tool を事前にダウンロード
$ flutter precache
- 開発に必要なソフトウェアがインストールされているか確認
$ flutter doctor
- 適当にプロジェクトを作成
$ flutter create my_app
- 実行してみる
$ flutter run
- 終了する時は
q
を押下 - 開発環境として利用可能なのは以下の3つ(とりあえず Android Studio を利用)
- Android Studio
- IntelliJ IDEA
- Visual Studio Code
- 事前にエミュレータを作成しておく
- Flutterプラグインをインストール
- Preferences → Plugins から選択
- Flutterプロジェクトを作成可能になる
- iOSについては、一度Xcodeで開いて team の設定を行えばビルド可能