「エンジニアと人生」の週報用アプリ置き場です
サロンでの週報報告をしたい
サロンメンバー 向けの
Weekly Report というプロダクトは
業務改善ツール です。
これは、意欲を減退させなることなく週報を出すこと ができ
自動週報投稿Bot と違って
心のこもった週報を簡単に作成できる機能 が備わっている
- とりあえず気軽にリモートモブプロをやってみようという会
- 発散してもアレなので技術スタックはとりあえず Flutter+Firebase
- 変わるかもしれない
- 堤修一 Presents 「エンジニアと人生」サロンメンバーであること
- GitHub にアカウントがあり、push できること
- SSH 鍵が登録済であること
- 「ポートフォリオ診療所」Discord チャンネルに入っていること
- カメラは必須ではないです
- 画面共有が可能であること
- 発話が可能であること (テキストコミュニケーションのみでは参加できません)
- Visual Studio Code(Mac 版)がマシンにインストールされていること
- Live Share プラグインがインストールされていること
- Dart/Flutter プラグインがインストールされていること
- 「Flutter/Dart 完全に理解している」
- 「Firebase 完全に理解している」
- SM: @hummer98 (ほんとは誰かやってほしい)
- PO: @hummer98
- DEV: 参加に応募した方
- SH : 実は見学者がステークホルダー
- 開催宣言(#モブプロ会場)
- 連絡事項の確認
- スプリントプランニング
- 実装すべきスコープと仕様について DEV 全員が合意しているのを確認します
- 実装イテレーション(2-3 セット)
- 一人 10 分でドライバー/ナビゲーターが順次交代しながら行います
- 適宜休憩をはさみます(1 時間あたり 10 分程度)
- PO レビュー
- PO がステークホルダーに向かってプロダクトレビューを行います
- フィードバック
- 見学者も参加可能ですっていうか見学者のためにやります
- スプリントレトロスペクティブ(ふりかえり)
- Jamboard を使って振り返りを行います
- 見学者も参加可能です
- 座談会(#談話室で行います)
- 見学者も参加可能です
- イベント開始後は、アカウント、ネットワーク、PC のトラブル等の個別サポートはしないので、事前に準備してください。
- 開催中にトラブった場合は容赦なく捨て置きますが、泣かないこと
- 見学者は視聴可能ですが、マイクはミュートにしておいてください休憩中以外は発話を控えてください