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content/posts/nand2tetris/index.md

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Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -579,7 +579,12 @@ class Main {
579579
}
580580
```
581581

582-
## 第10章
582+
## 第10章 コンパイラI:構文解析
583+
<!-- TODO: コンパイラ = 構文解析器 + コード生成, 構文解析器 = トークナイザ + パーサ -->
584+
<!-- TODO: 構文、BNFの話 -->
585+
586+
587+
583588

584589
## 感想
585590
- 解説が丁寧なので前提知識は特に必要なくスムーズに読めた。
@@ -590,6 +595,10 @@ class Main {
590595

591596
<!-- TODO: P205の第2に...第3に...の箇所は低レイヤを学ぶことの素晴らしさを表しているので書く(低水準ソフトウェアにおける優れた設計の美しい例に触れる、知識豊富でより優れた高水準プログラマーになることができる) -->
592597
<!-- TODO: 同様に未知の技術への恐れとか及び腰になる感覚が減った(自分にとって低レイヤプログラミングは未知を学び続けることなので) -->
598+
<!-- TODO: 「難しそう」という感情は持たないほうがパフォーマンスが高い。未知の概念や複雑そうに見えるシステムに出会ったときは「落ち着いて順を追って考えればわかるはず...」と念じるとパフォーマンスが高くなる -->
599+
<!-- TODO: 大学受験の数学の問題を解くときも似たような念パワーを使っていたのを思い出した -->
600+
<!-- TODO: 実装と抽象, whatとhowを分けて考えること -->
601+
<!-- TODO: 難しい課題も小さい部分に分割するとうまくいくこと -->
593602
## まとめ
594603

595604
[^1]: nand2tetrisではHDL(Hardware Description Language)という言語を使って論理回路を記述する。

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