k8s-ansible

Kubernetes ansible playbook

このプロジェクトはKubernetesをansible使ってサクッと立てるのを目的としています。

Result

ubuntu@code:~/projects/k8s-ansible$ kubectl get node
NAME       STATUS   ROLES           AGE     VERSION
master     Ready    control-plane   2m32s   v1.32.1
worker     Ready    <none>          75s     v1.32.1
worker-1   Ready    <none>          74s     v1.32.1
worker-2   Ready    <none>          74s     v1.32.1

Run

ansibleを先にインストールしてください。

1. hosts.ymlの編集

Todoにかかれているとおりにしたがってください

2. Kubernetes環境の構築

以下のコマンドを実行して、Kubernetesに必要なパッケージや設定を各サーバーにインストールします。

ansible-playbook -i hosts.yml setup_k8s_env.yml

3. マスターノードの構築

以下のコマンドを打つと自動的に構築してくれます。

ansible-playbook -i hosts.yml setup_k8s_master.yml

4. ワーカーノードの構築

以下のコマンドを打つと自動的に構築してくれます。

ansible-playbook -i hosts.yml setup_k8s_worker.yml

補足事項

• 各playbookの実行後、kubectl get nodes コマンドでノードの状態を確認できます。
• 必要に応じて、hosts.yml の内容を調整してください。
• この手順では、基本的なKubernetesクラスタの構築を行います。より詳細な設定やカスタマイズが必要な場合は、各playbookの内容を修正してください。