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File metadata and controls

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textlint-rule-preset-ameba test

Amebaで利用するtextlintルールプリセットです。以下の目的で利用しています。

  • 表記ゆれを修正するため
  • わかりやすい日本語にするため
  • 複数人により書かれた文章を、統一された基準で校正するため

ルールの詳細は設定ファイルをご覧ください。

Installation

npm install --save-dev @openameba/textlint-rule-preset-ameba

or

yarn add --dev @openameba/textlint-rule-preset-ameba

Usage

CLI、Node module、エディタ内など様々な方法で利用できます。利用方法の詳細はtextlintをご覧ください。

.textlintrc

{
  "rules": {
    "@openameba/preset-ameba": true
  }
}

Allow List

Release v0.5.0よりAmebaのVisionにある「つくる、つむぐ、つづく、」が追加されました。 textlintでは読点の最大数を設定しており、バリデーションから除外すること推奨しています。

利用者側で下記のように.textlintrcを拡張してください。

{
  "rules": {},
  "filters": {
    "allowlist": {
      "allowlistConfigPaths": [
        "./node_modules/@openameba/textlint-rule-preset-ameba/lib/allow-ameba.yml"
      ]
    }
  }
}

Release

  1. リリース対象の成果物を main ブランチにマージします
  2. GitHub Actionsのversioning
    1. 「Run workflow」からアップデートするバージョンを記載のジョブを実行
    2. package.jsonのversionがアップデートされ自動的にPull requestが作成されます
    3. バージョンアップのPull requestを main ブランチにマージ
  3. GitHub Actionsのpublishより「dry run」にチェックを入れた状態でジョブを実行
  4. 「dry run」のジョブが成功したら「dry run」のチェックボックスを外してジョブを実行
  5. リリースが完了したらReleasesの「Draft a new release」からリリースノートを作成しましょう
    1. 対象のリリースバージョンを選択後、「Generate release notes」ボタンを押して「Publish release」します
  6. リリース作業完了となります