diff --git a/src/content/learn/referencing-values-with-refs.md b/src/content/learn/referencing-values-with-refs.md index a6da2cd6a..22d6e81a6 100644 --- a/src/content/learn/referencing-values-with-refs.md +++ b/src/content/learn/referencing-values-with-refs.md @@ -464,7 +464,7 @@ export default function Toggle() { #### デバウンスの修正 {/*fix-debouncing*/} -この例では、すべてのボタンクリックハンドラが ["デバウンス (debounce)"](https://redd.one/blog/debounce-vs-throttle) されています。この意味を確認するために、ボタンのうちの 1 つを押してみてください。メッセージが 1 秒後に表示されることに気付くでしょう。メッセージを待っている間にボタンを押すと、タイマがリセットされます。ですので、同じボタンを素早く何度もクリックし続けると、メッセージはクリックを*やめた* 1 秒後まで表示されません。デバウンスにより、ユーザが「操作をやめる」まであるアクションを遅らせることができます。 +この例では、すべてのボタンクリックハンドラが ["デバウンス (debounce)"](https://kettanaito.com/blog/debounce-vs-throttle) されています。この意味を確認するために、ボタンのうちの 1 つを押してみてください。メッセージが 1 秒後に表示されることに気付くでしょう。メッセージを待っている間にボタンを押すと、タイマがリセットされます。ですので、同じボタンを素早く何度もクリックし続けると、メッセージはクリックを*やめた* 1 秒後まで表示されません。デバウンスにより、ユーザが「操作をやめる」まであるアクションを遅らせることができます。 この例は動作していますが、意図した通りではありません。ボタンが独立していないのです。問題を確認するために、ボタンのうちの 1 つをクリックし、すぐに別のボタンをクリックしてみてください。遅延の後、両方のボタンのメッセージが表示されることを期待するでしょう。しかし、最後のボタンのメッセージだけが表示され、最初のボタンのメッセージは失われてしまいます。