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Commit 49eea79

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not to use fullwidth symbols (Issue #53)
1 parent b9b220e commit 49eea79

17 files changed

+208
-208
lines changed

doc/develop.jax

Lines changed: 1 addition & 1 deletion
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -201,7 +201,7 @@ memset() vim_memset() 全てのシステムで一定である
201201

202202
NAMES *style-names*
203203

204-
関数の名前に31文字より長い名前は使えません。(VMSのために
204+
関数の名前に31文字より長い名前は使えません。(VMSのために)
205205

206206
"delete"という名前の変数を使わないでください。C++で問題となります。
207207

doc/editing.jax

Lines changed: 6 additions & 6 deletions
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -1158,7 +1158,7 @@ ZQ 変更点を確かめずに終了する (コマンド ":q!" と同様)。
11581158
示する。コマンド ":q", ":qa" や ":w" と共に使える
11591159
(":w" では読み取り専用属性を無視するかどうかを尋ねる)。
11601160

1161-
>
1161+
: >
11621162
:confirm w foo
11631163
< ファイル "foo" が既に存在するときに確認を取る。 >
11641164
:confirm q
@@ -1225,7 +1225,7 @@ Motif上のVimでは同じ書式が使えるが、実際には1番目のパタ
12251225
フィルタは、変数 b:browsefilter を設定することでバッファ毎に設定できる。
12261226
b:browsefilter はファイルタイププラグインで設定することが一番多いだろう。
12271227
するとファイルブラウザ・ダイアログには現在編集中のファイルのタイプに関連した候
1228-
補が表示される。弊害別の種類のファイルの編集が始め辛くなる。対策は、フィルタ
1228+
補が表示される。弊害: 別の種類のファイルの編集が始め辛くなる。対策は、フィルタ
12291229
の最後の項目に "All Files\t*.*\n" を加え、ユーザが望みのファイルにアクセスでき
12301230
る道を残すことだ。
12311231

@@ -1542,7 +1542,7 @@ Win32 でサマータイムが始まる日である。Win32 ライブラリに
15421542
のものが使える。'*' と '**' はVim内部で処理されるので、全てのOSで機能する。
15431543
Note "**" はパス名の先頭で使われた場合のみ特別なワイルドカードとなる。
15441544

1545-
'*' の使用法はきわめて単純 0 個以上の文字にマッチする。
1545+
'*' の使用法はきわめて単純: 0 個以上の文字にマッチする。
15461546
正規表現パターンでいうと ".*" と同じである。正規表現と異なり "." は必要ない
15471547
ことに注意。
15481548

@@ -1580,7 +1580,7 @@ Win32 でサマータイムが始まる日である。Win32 ライブラリに
15801580
クトリを指定したくないときは (ルートディレクトリまで上向き検索したいとき)
15811581
';' だけを付ける。 >
15821582
/usr/include/sys;/usr
1583-
< で検索されるディレクトリは >
1583+
< で検索されるディレクトリは: >
15841584
/usr/include/sys
15851585
/usr/include
15861586
/usr
@@ -1591,15 +1591,15 @@ Win32 でサマータイムが始まる日である。Win32 ライブラリに
15911591

15921592
Vimのカレントパスが /u/user_x/work/release のときに >
15931593
:set path=include;/u/user_x
1594-
< とすると、コマンド |gf| でファイルを探す範囲は >
1594+
< とすると、コマンド |gf| でファイルを探す範囲は: >
15951595
/u/user_x/work/release/include
15961596
/u/user_x/work/include
15971597
/u/user_x/include
15981598
15991599
3) 複合検索:
16001600
Vimのカレントパスが /u/user_x/work/release のときに >
16011601
set path=**;/u/user_x
1602-
< とすると、コマンド |gf| でファイルを探す範囲は >
1602+
< とすると、コマンド |gf| でファイルを探す範囲は: >
16031603
/u/user_x/work/release/**
16041604
/u/user_x/work/**
16051605
/u/user_x/**

doc/index.jax

Lines changed: 3 additions & 3 deletions
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -1640,10 +1640,10 @@ You found it, Arthur! *holy-grail*
16401640
|:write| :w[rite] ファイルに保存
16411641
|:wNext| :wN[ext] ファイルに保存して、引数リストの直前のファイ
16421642
ルを開く
1643-
|:wall| :wa[ll] 変更したすべてのバッファを保存
1643+
|:wall| :wa[ll] (変更した) すべてのバッファを保存
16441644
|:while| :wh[ile] 与えた条件を満たしている限りループする
1645-
|:winsize| :wi[nsize] ウィンドウサイズを取得もしくはセットする
1646-
いコマンド
1645+
|:winsize| :wi[nsize] ウィンドウサイズを取得もしくはセットする (
1646+
いコマンド)
16471647
|:winpos| :winp[os] ウィンドウの位置を取得もしくはセットする
16481648
|:wincmd| :winc[md] ウィンドウコマンド(CTRL-W)を実行する
16491649
|:wnext| :wn[ext] ファイルに保存して、引数リストの次のファイル

doc/motion.jax

Lines changed: 9 additions & 9 deletions
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -549,13 +549,13 @@ is "inner sentence" [count] 文の内部を選択します(参照
549549
*v_ap* *ap*
550550
ap "a paragraph" [count] 段落選択します(参照
551551
|paragraph|)。
552-
例外:空行(空白だけからなるも段落の境界になります。
552+
例外: 空行 (空白だけからなる) も段落の境界になります。
553553
ビジュアルモードで使われたときは、行指向になります。
554554

555555
*v_ip* *ip*
556556
ip "inner paragraph" [count] 段落の内部を選択します(参照
557557
|paragraph|)。
558-
例外:空行(空白だけからなるも段落の境界になります。
558+
例外: 空行 (空白だけからなる) も段落の境界になります。
559559
ビジュアルモードで使われたときは、行指向になります。
560560

561561
a] *v_a]* *v_a[* *a]* *a[*
@@ -1102,14 +1102,14 @@ g; 変更リスト中の [count] 個前の位置に移動します。
11021102
[count] が前の変更箇所の数より大きければ、最も古い変更
11031103
箇所へ移動します。
11041104
それ以上古い変更が無ければエラーメッセージが表示されま
1105-
す。移動コマンドではありません
1105+
す。(移動コマンドではありません)
11061106
{Vi にはない}
11071107
{|+jumplist| 機能なしのときは使用できない}
11081108

11091109
*g,* *E663*
11101110
g, 変更リスト中の [count] 個後の位置に移動します。
11111111
|g;| の逆方向で、あとは同様です。
1112-
移動コマンドではありません
1112+
(移動コマンドではありません)
11131113
{Vi にはない}
11141114
{|+jumplist| 機能なしのときは使用できない}
11151115

@@ -1121,11 +1121,11 @@ count を使うと、可能な限り前/後にジャンプできます。つ
11211121
後者だけが記憶されます。これは "xxxxx" のような一連の小さな変更をリストに残す
11221122
のを避けるためです。'textwidth' が 0 のときは 'wrapmargin' が使われます。
11231123
'wrapmargin' もセットされていないときは 79 となります。詳細:速度が落ちるのを
1124-
避けるため、計算には文字数でなくバイト数が使われますこれはマルチバイトエン
1125-
コーディングに対してのみ関係します
1124+
避けるため、計算には文字数でなくバイト数が使われます (これはマルチバイトエン
1125+
コーディングに対してのみ関係します)
11261126

11271127
テキストが挿入または削除されると、カーソル位置が変更箇所と少しずれるかもしれま
1128-
せん。特に行が削除されたときは
1128+
せん。(特に行が削除されたときは)
11291129

11301130
|:keepjumps| コマンドモディファイヤが使われたときは変更箇所は記憶されません。
11311131

@@ -1165,8 +1165,8 @@ count を使うと、可能な限り前/後にジャンプできます。つ
11651165
きます)
11661166
/* */ C スタイルのコメントの始めと終わり
11671167
#if, #ifdef, #else, #elif, #endif
1168-
C プリプロセッサー条件命令カーソルが
1169-
# の上にあるか ([{ が後にないとき
1168+
C プリプロセッサー条件命令 (カーソルが
1169+
# の上にあるか ([{ が後にないとき)
11701170
他のアイテムに対しては matchit プラグインが使えます。
11711171
|matchit-install| を参照。このプラグインを使うと、コ
11721172
メント内の対応する括弧をスキップするという効果もありま

doc/options.jax

Lines changed: 1 addition & 1 deletion
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -2886,7 +2886,7 @@ Note 1番目の形式では、行全体がオプション指定に使われる
28862886
'encoding'が"utf-8"のとき、ファイルが不正なバイト列を含んでいるとその
28872887
ファイルはUTF-8と認識されない。コマンド|8g8|を使うと不正なバイト列を見
28882888
つけることができる。
2889-
間違った値 どこが間違っているか:
2889+
間違った値: どこが間違っているか:
28902890
latin1,utf-8 常に"latin1"が使われてしまう
28912891
utf-8,ucs-bom,latin1 utf-8のファイルでBOMが認識されない
28922892
cp1250,latin1 常に"cp1250"が使われてしまう

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