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010_共通
Wataru Okada edited this page Aug 23, 2022
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29 revisions
本コンテナを使用する際の前提や共通する操作
本コンテナはDockerを前提としています。下記の環境での動作を目標としていますが、Dockerが動く環境であればこれら以外でも動くかもしれません。 なお、目標とする環境での動作テストは一部未完です。徐々に進めていきますが、皆様からのご報告もありがたいです。
- トレーニング
- Linux
- Windows(WSL2)
- ボイスチェンジャ
- Linux
- Windows(WSL2)
- MacOS
- Heroku
各環境へのDockerのインストール方法については説明しません。下記に示すリンク先などを参考にご準備ください。
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Linux上でGPUを用いたDockerの環境構築
- Nvidiaの公式。非常にシンプルでわかりやすいです。
- GPUを認識させる手順の中で素のGPUを使用しないDockerの環境も構築します。GPUを使用しない場合もこちらを参考にすればOKだと思います。
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WSL上でGPUを用いたDockerの環境構築
- 少し難易度高いですが、一応この記事が一番参考になると思います。
- (Windowsだと手元で構築手順を再現するのが難しいので、今も記載内容のままで環境構築できるかは試していません。皆様のご武運をお祈りします。)
- MacOS: 未
- Herokuにデプロイするためにアカウントをとる方法:未
docker pullにより入手してください。5G程度だと思いますので、少々お時間がかかるかと思います。
docker pull dannadori/voice-changer:20220823_230810
git clone https://github.com/w-okada/voice-changer.git
以上です。お疲れさまでした。 MMVCのトレーニングを行いたい方はトレーニングのページへご移動ください。 トレーニング済みのモデルを使用してボイスチェンジャを使いたい方はボイスチェンジャのページへご移動ください。