diff --git a/app/routes/posts/browser-back-forward-reflection.mdx b/app/routes/posts/browser-back-forward-reflection.mdx index 8fd99a4..66ab050 100644 --- a/app/routes/posts/browser-back-forward-reflection.mdx +++ b/app/routes/posts/browser-back-forward-reflection.mdx @@ -7,4 +7,18 @@ path: "{{filename}}" published: true --- -ここに本文を書く +## Intro +今回から数回に分けて、ブラウザバック/ブラウザフォワードについてブログを書きます。 + +## ブラウザバック・ブラウザフォワード +これらの機能は、Webブラウザが持っている「戻る」/「進む」の機能が該当します。 +ブラウザの左上にあるボタンからも使うことができますし、MacBookだと(筆者がwindows使ったことないのMacしかわからない…)、トラックパット上で左右にスワイプすると使える機能かと思います。 + +## 想いを馳せる +筆者は、この機能は直感的で好きな機能です。エンジニアという職業柄、ブラウザで(今だとGPTなのかもしれないですが)調べごとをすることも多いので、無意識のうちに多用しています。 +そして、他のデバイスやブラウザ外のアプリケーションも、同様の操作ができるのではと、一回試してみる方も、多いのではないでしょうか。 + +そんなブラウザバック・ブラウザフォワードですが、デバッグ時にバグが見つかりやすい機能とも感じています。 + +本シリーズでは、今のブラウザバック・ブラウザフォワードという機能に対して、我々開発者はどのように向き合えばいいのか。なぜバグが見つかりやすい機能になっているのか。について、書いていきたいと思います。 +