diff --git a/app/routes/posts/edge-computing-probrem.mdx b/app/routes/posts/edge-computing-probrem.mdx index 1b5c25b..82f1c4d 100644 --- a/app/routes/posts/edge-computing-probrem.mdx +++ b/app/routes/posts/edge-computing-probrem.mdx @@ -3,10 +3,12 @@ title: "EdgeComputingのプログラマビリティの課題" description: "Edge Computing: Vision and Challenges という論文を読みました。EdgeComputingについて、筆者は浅い知識しかなかったのと、論文を読む練習も兼ねて、読んでみました。" date: "2024/12/02" updatedAt: "2024/12/02" -path: "edge-computing-probrem" -published: false +path: "edge-computing-programmability-probrem" +published: true --- +[2024年 ユウトの一人アドベントカレンダー](https://adventar.org/calendars/9980)の2日目の記事です。 + ## Intro [Edge Computing: Vision and Challenges](https://cse.buffalo.edu/faculty/tkosar/cse710_spring20/shi-iot16.pdf)という論文を読みました。 @@ -23,6 +25,7 @@ EdgeComputingについて、筆者は浅い知識しかなかったのと、論 - プライバシーとセキュリティ - 最適化指標 +本当は全て書きたかったのですが、アドカレの時間都合的に全部書いてると時間足りなさそうだったので、 本記事では特に気になったプログラマビリティについて記載します。 ## プログラマビリティ @@ -42,4 +45,4 @@ EdgeComputingは言葉の通り、Edge(端)で様々な処理を行えるこ そしてここで余談ですが、WebエンジニアでEdgeComputingと聞くと、Fastly ComputeやCloudflare Workerなどがやはり思い浮かぶのではないでしょうか。 筆者が知識としてあるのはFastly Computeなのでそちらにに絞って話すと、これはエッジデバイスでは実行されず、Fastly側が用意しているエッジサーバー上で動作する機能になっています。 -なので今ここで書いたプログラマビリティ的な課題はそこまで影響しないかもしれませんが、Fastly Computeを使う場合、Node.jsのようなランタイムに依存できないという点では、環境依存なのである意味この課題が関わっているのかなと考えています。 +なので今ここで書いたプログラマビリティ的な課題はそこまで影響しないかもしれませんが、Fastly Computeを使う場合、Node.jsのようなランタイムに依存できないという点では、環境依存なのである意味この課題が関わっているのかなと考えています。 \ No newline at end of file