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dingmeng-xue committed Nov 23, 2023
1 parent 95a6442 commit 808809e
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Showing 3 changed files with 18 additions and 18 deletions.
Original file line number Diff line number Diff line change
Expand Up @@ -241,7 +241,7 @@ az spring create --name ${SPRING_APPS_SERVICE} \
--build-pool-size S2
```

> 注: `create` コマンドが失敗した場合は、[ここで](#install-the-azure-cli-extension)説明する Azure Spring Apps 拡張機能を更新してみてください
> 注: `create` コマンドが失敗した場合は、[ここで](#azure-cli-extension-のインストール)説明する Azure Spring Apps 拡張機能を更新してみてください
> 注: サービス インスタンスのデプロイには約 10 分から 15 分かかります。
Expand Down Expand Up @@ -365,7 +365,7 @@ az spring build-service builder create -n ${CUSTOM_BUILDER} \

前提条件:

* [作業 0 - インストール環境の準備](#unit-0---prepare-environment) の完了
* [作業 0 - インストール環境の準備](#作業-0---インストール環境の準備) の完了

### Azure Spring Apps でアプリケーションを作成

Expand Down Expand Up @@ -532,12 +532,12 @@ echo "https://${PORTAL_URL}"

前提条件:

* [作業 1 - アプリケーションのビルドとデプロイ](#unit-1---deploy-and-build-applications) の完了
* [作業 1 - アプリケーションのビルドとデプロイ](#作業-1---アプリケーションのビルドとデプロイ) の完了
* シングル サインオン ID プロバイダーに Azure Active Directory アプリケーションの登録または資格情報を管理するためのアクセス許可

> 注意:
> このユニットはオプション(省略可能)です。アプリケーションは、この作業を完了しなくても機能します。ログイン、カートへのアイテムの追加、注文の完了など、特定の機能だけが利用できません。
> その場合 SSO を構成せずに、[作業 3 - Azure Database for PostgreSQL および Azure Cache for Redis の統合](#unit-3---integrate-with-azure-database-for-postgresql-and-azure-cache-for-redis)に進み、ほかの作業を継続します。
> その場合 SSO を構成せずに、[作業 3 - Azure Database for PostgreSQL および Azure Cache for Redis の統合](#作業-3---azure-database-for-postgresql-および-azure-cache-for-redis-の統合)に進み、ほかの作業を継続します。
### アプリケーションを Microsoft Entra ID (Azure AD) に登録

Expand Down Expand Up @@ -792,15 +792,15 @@ Azure クラウド・シェルもしくは Windows を使用している場合
echo "https://${PORTAL_URL}"
```

> 保護された API にアクセスするには、承認をクリックし、SSO プロバイダーの指示に従ってください 。API ポータルを使用した API 承認の詳細については、[こちら](https://docs.vmware.com/en/API-portal-for-VMware-Tanzu/1.0/api-portal/GUID-api-viewer.html#api-authorization)を参照してください。
> 保護された API にアクセスするには、承認をクリックし、SSO プロバイダーの指示に従ってください 。API ポータルを使用した API 承認の詳細については、[こちら](https://docs.vmware.com/en/API-portal-for-VMware-Tanzu/1.0/api-portal-1-0.pdf)を参照してください。
## 作業 3 - Azure Database for PostgreSQL および Azure Cache for Redis の統合

デフォルトで、いくつかのサービスはメモリ内のデータ・ストレージを使用します。このユニットでは、アプリケーションの外部に永続ストアを作成し、アプリケーションをそれらのストアに接続します。

前提条件:

* [作業 1 - アプリケーションのビルドとデプロイ](#unit-1---deploy-and-build-applications)の完了
* [作業 1 - アプリケーションのビルドとデプロイ](#作業-1---アプリケーションのビルドとデプロイ)の完了

### 環境を準備

Expand Down Expand Up @@ -1063,8 +1063,8 @@ az spring app restart --name ${ORDER_SERVICE_APP}

前提条件:

* [作業 1 - アプリケーションのビルドとデプロイ](#unit-1---deploy-and-build-applications) の完了
* [作業 3 - Azure Database for PostgreSQL および Azure Cache for Redis の統合](#unit-3---integrate-with-azure-database-for-postgresql-and-azure-cache-for-redis) の完了
* [作業 1 - アプリケーションのビルドとデプロイ](#作業-1---アプリケーションのビルドとデプロイ) の完了
* [作業 3 - Azure Database for PostgreSQL および Azure Cache for Redis の統合](#作業-3---azure-database-for-postgresql-および-azure-cache-for-redis-の統合) の完了

### Azure キー コンテナーを作成して機密情報を格納

Expand Down Expand Up @@ -1223,9 +1223,9 @@ az spring app update --name ${CART_SERVICE_APP} \

前提条件:

* [ユニット 1 - アプリケーションのデプロイとビルドの完了](#unit-1---deploy-and-build-applications)
* [ユニット 3 - Azure Database for PostgreSQL および Azure Cache for Redis の統合の完了](#unit-3---integrate-with-azure-database-for-postgresql-and-azure-cache-for-redis)
* [ユニット 4 の完了 - アプリケーション シークレットの安全な読み込み](#unit-4---securely-load-application-secrets)
* [ユニット 1 - アプリケーションのデプロイとビルドの完了](#作業-1---アプリケーションのビルドとデプロイ)
* [ユニット 3 - Azure Database for PostgreSQL および Azure Cache for Redis の統合の完了](#作業-3---azure-database-for-postgresql-および-azure-cache-for-redis-の統合)
* [ユニット 4 の完了 - アプリケーション シークレットの安全な読み込み](#作業-4---アプリケーション内の機密情報の安全な読み込み)

### インストルメンテーション・キーを Key Vault に追加

Expand Down Expand Up @@ -1439,7 +1439,7 @@ Log Analytics ページで、`Logs` 画面を選択し、以下に示す Azure S

前提条件:

* [作業 1 - アプリケーションのビルドとデプロイ](#unit-1---deploy-and-build-applications)の完了
* [作業 1 - アプリケーションのビルドとデプロイ](#作業-1---アプリケーションのビルドとデプロイ)の完了

### Spring Cloud Gateway RateLimit Filter

Expand Down Expand Up @@ -1687,28 +1687,28 @@ AZURE_LOCATION

#### `JWK_SET_URI` を使用し OIDC_JWK_SET_URI シークレットを作成

[作業 2](#unit-2---configure-single-sign-on) で定義した内容を利用します。
[作業 2](#作業-2---シングル-サインオンの構成) で定義した内容を利用します。
環境変数からも使用できます
```text
OIDC_JWK_SET_URI
```

#### `CLIENT_ID` を使用して OIDC_CLIENT_ID シークレットを作成

[作業 2](#unit-2---configure-single-sign-on) で定義され、環境変数でも使用できます
[作業 2](#作業-2---シングル-サインオンの構成) で定義され、環境変数でも使用できます

```text
OIDC_CLIENT_ID
```

#### `CLIENT_SECRET` を使用して OIDC_CLIENT_SECRET シークレットを作成
[作業 2](#unit-2---configure-single-sign-on) で定義され、環境変数としても使用できます
[作業 2](#作業-2---シングル-サインオンの構成) で定義され、環境変数としても使用できます
```text
OIDC_CLIENT_SECRET
```

#### `ISSUER_URI` を使用し OIDC_ISSUER_URI シークレットを作成
[作業 2](#unit-2---configure-single-sign-on) で定義され、環境変数としても使用できます
[作業 2](#作業-2---シングル-サインオンの構成) で定義され、環境変数としても使用できます
```text
OIDC_ISSUER_URI
```
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Original file line number Diff line number Diff line change
Expand Up @@ -31,7 +31,7 @@ wait

## 2. Service Registry にアプリケーションをバインド

アプリケーションは互いに通信する必要があります。[前のワークショップ](../07-asa-e-components-overview/service-registry/README.md)で学んだように、ASA-E は内部的に Tanzu Service Registry を使用して動的にサービスのディスカバリーを行います。これを実現するために、サービス/アプリは以下のコマンドを実行して、Service Registry にバインドする必要があります:
アプリケーションは互いに通信する必要があります。ASA-E は内部的に [Tanzu Service Registry](https://learn.microsoft.com/azure/spring-apps/how-to-enterprise-service-registry) を使用して動的にサービスのディスカバリーを行います。これを実現するために、サービス/アプリは以下のコマンドを実行して、Service Registry にバインドする必要があります:

```shell
az spring service-registry bind --app ${PAYMENT_SERVICE_APP}
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Original file line number Diff line number Diff line change
Expand Up @@ -168,7 +168,7 @@ az spring api-portal update \
echo "https://${PORTAL_URL}"
```

保護された API にアクセスするには、認証をクリックし、SSOプ ロバイダーに合わせた手順で実行します。API ポータルでの API 認証についての詳細は、[こちら](https://docs.vmware.com/jp/API-portal-for-VMware-Tanzu/1.0/api-portal/GUID-api-viewer.html#api-authorization)をご参照ください。
保護された API にアクセスするには、認証をクリックし、SSOプ ロバイダーに合わせた手順で実行します。API ポータルでの API 認証についての詳細は、[こちら](https://docs.vmware.com/en/API-portal-for-VMware-Tanzu/1.0/api-portal-1-0.pdf)をご参照ください。

## 5. アプリのテスト

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