Discordサーバ管理用Botシステム
- python
- 3.10以降
- 動作には必要ないが、開発時にあったほうがサジェストとか出るので良い
- Docker
- Docker Composeを利用
1. リポジトリをcloneする
git clone [email protected]:act-kithub/KITHUBSys.git
2. プロジェクトディレクトリに移動する
cd KITHUBSys
3. poetryをインストールする
pip install poetry
4. poetryで依存関係をインストールする
make poetry:dev:setup
5. poetry環境に入る
make poetry:shell
6. envファイルをコピーする
make envs:init
7. discord.envにDiscordのBotトークンを設定する
nano envs/discord.env
8. 立ち上げる
make up
Note
ソースの編集はdiscord
ディレクトリをルートとしてVSCodeやIDEで開いたほうが楽です
(ローカルパッケージの名前解決ができません)
また、discordディレクトリ内にある pyproject.toml
や poetry.lock
、 db
ディレクトリは
すべてプロジェクトルートにある同名ファイル・ディレクトリのシンボリックリンクです
> docker composeコマンドを直接叩くときは、
> docker compose -f compose.dev.yml ~~ で
> compose.dev.ymlを指定する
- dockerコンテナを立ち上げ直す
make reload
- Pythonパッケージを追加
make poetry:add group=discord packages="xxx yyy zzz"
※ dbの依存関係に入れたい場合は group=db
- DBのマイグレーションファイルを生成
make db:revision:create NAME="add_column_to_table"
※ db/packages/models.py の編集後に実施
- DBのマイグレーションを実行
make db:migrate