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Ten committed Jul 30, 2018
2 parents 2ba2a5d + 09db537 commit 32431db
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Showing 2 changed files with 7 additions and 5 deletions.
8 changes: 4 additions & 4 deletions template/CSXS/manifest.xml
Original file line number Diff line number Diff line change
Expand Up @@ -35,7 +35,7 @@
<Locale Code="All" />
</LocaleList>
<RequiredRuntimeList>
<RequiredRuntime Name="CSXS" Version="4.0" /><!--CEPのランタイムバージョンです。下位互換があるのでコンテキストメニューやフライアウトメニュー等が必要なければ低いままでOK。CC2017では7.0となります。-->
<RequiredRuntime Name="CSXS" Version="4.0" /><!--CEPのランタイムバージョンです。下位互換があるので、コンテキストメニューやフライアウトメニュー等が必要なければ低いままでOK。CC2018では8.0となります。-->
</RequiredRuntimeList>
</ExecutionEnvironment>
<DispatchInfoList>
Expand All @@ -52,14 +52,14 @@
<Type>Panel</Type>
<Menu>Template Extension</Menu><!--ここで指定した名前がウインドウー>エクステンション メニューに表示されます。-->
<Geometry>
<Size><!--デフォルトのパネルサイズです。最大サイズ・最小サイズの指定もできますがmanifest.xmlの解説を読んで下さい。-->
<Size><!--デフォルトのパネルサイズです。最大サイズ・最小サイズの指定もできます。詳しくはmanifest.xmlの解説を読んで下さい。-->
<Height>200</Height>
<Width>300</Width>
</Size>
</Geometry>
<!--パネルをアイコン化した時に表示されるアイコンファイルを指定します。22px✕22px前後のものをご用意して下さい。-->
<!--ハイレゾ対応は2倍のピクセルサイズのものを用意してファイル名を「"通常ファイル名"+@2X.png」として通常サイズのものと同じフォルダに入れておきます。AIでカスタムアイコンが表示されない場合はこの@2Xアイコンを追加してみて下さい。
2倍サイズのpngを作っても以下の記述には@2Xを入れる必要はありません。高解像度ディスプレイを検出した場合CEPエンジンが自動的に@2Xアイコンに切り替えてくれます-->
<!--ハイレゾ対応は2倍のピクセルサイズのものを用意してファイル名を「"通常ファイル名"+@2x.png」として通常サイズのものと同じフォルダに入れておきます。AIでカスタムアイコンが表示されない場合はこの@2Xアイコンを追加してみて下さい。
2倍サイズのpngを作っても以下の記述には@2xを入れる必要はありません。高解像度ディスプレイを検出した場合CEPエンジンが自動的に@2xアイコンに切り替えてくれます-->
<!--<Icons>
<Icon Type="Normal">./icons/regular.png</Icon>
<Icon Type="RollOver">./icons/active.png</Icon>
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4 changes: 3 additions & 1 deletion template/js/main.js
Original file line number Diff line number Diff line change
Expand Up @@ -3,14 +3,16 @@
var csInterface = new CSInterface(); //CEPのライブラリ

function init() {
themeSynchronizer.init(); //パネルをアプリケーションテーマカラーに同期させる為のライブラリ
themeSynchronizer.init(); //パネルをアプリケーションテーマカラーに同期させる為のライブラリの初期化
$("#aply").click(function () { //HTMLフォームのボタンをクリックした時に実行される関数
var str = $("input#str").val(); //テキストインプットの文字をstrに読み込みます。
csInterface.evalScript('callExtendscriptFunc("' + str + '")',
function(re){
alert("alert from CEP side : " + re);
});
//evalScript関数は引数に与えられた文字列をホストアプリケーションでExtendscriptとして実行します。
//CEP8以降ではテンプレートリテラルを利用可能です。
//上記のevalScriptの引数は右のようになります。例)`callExtendscriptFunc("${str}")`
//この時に参照されるのがmanifest.xmlに記述されたExtendscriptファイルです。
//ExtendScriptからの返り値はこの様に関数にて受け取ることができます。
//より複雑な処理が必要な場合はPlugPlugインターフェースによるイベント処理を利用することができます。
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