Next.jsを使用したフロントエンドのプロジェクトです。 op-ai-web-clientのレポジトリ
このプロジェクトではAuth0を使っているため、Auth0のアカウントを作成しフロントエンド側のApplicationを作成してください。
Auth0のサイト
.env.localファイルがない場合は.example.envからコピーしてください。
.env.localファイル内の{}の値を自分が設定したい値に変更してください。
始めるには、次のURLからプロジェクトレポジトリからクローンしプロジェクトレポジトリのREADMEに従ってください.
プロジェクトリポジトリ
上記が成功した場合、http://localhost:3000を開いてください。
- Node.js v^20
- Next.js v^14
- React v^18
- TypeScript v^5
- yarn v^4
- nextjs-auth0 v2.3.1
- MUI v^5
- Storybook v7.6.6
src
フォルダを使用しており、アトミックデザインとコンテナ・プレゼンテーションデザインの手法が採用されています。
- components
- atoms
- molecules
- organism
- containers
- presentations
- layouts
- providers
- app
- api
- auth: Auth0関係のページ
Storybookを使用してコンポーネントのテストを行っています。以下のコマンドを実行してください。
yarn test-storybook
コードの静的解析には以下のコマンドを実行してください。
yarn lint
Google Lighthouseを実行するには以下のコマンドを実行してください。
yarn performance
yarn install
yarn dev