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Yuta Kurotaki edited this page Sep 23, 2013 · 13 revisions

リリース手順

  1. ブランチを切って作業を進めたあと github にブランチをpush git fetch したりして、 remoteリポジトリの master や developが先に進んでいないか確認

  2. develop ブランチに向けて Pull Request を出す。

  3. マージされた(した)ら、Jenkins で staging にデプロイして動作を確認

  4. 問題なさそうだったらmaster に develop をマージする

git checkout master 
git merge --no-ff develop

# リモートの tag を持ってくる
git pull --tags

# tag を確認
git tag

# tag をつける
git tag '10.0.13'
  1. github に master をプッシュする。
git push origin master
  1. Jenkins でデプロイ ビルドを実行を押す。

Jenkinsでデプロイ

Production

ビルドを実行を押すと master ブランチが Sqale に git push され、本番にデプロイされます。

Staging

staging-mamebloのビルドを実行すると、 develop ブランチを sqale のstaging用のリポジトリにpush します。

データベース接続情報

データベース接続情報はここにあります。 productionのデータベース接続情報が分かると良くないので、Sqale 側の環境変数から読み込むようにしています。

sqale側の .env ファイルに環境変数を設定する

ssh gateway.sqale.jp -p 2222
cd current

# .env ファイルに環境変数を設定する
vim .env

.env ファイルに環境変数を以下のように記述してください。 (接続情報はSqale のダッシュボードのアプリケーション詳細ページへ移動した後、 【データベース接続情報】をクリックすると確認できます。)

SQALE_USERNAME=sqale_********
SQALE_PASSWORD=**************************
SQALE_DATABASE=sqale_********
SQALE_HOST=mysql***.sqale.jp

postinstall

デプロイ後にシンボリックリンクを貼って、sqale側においてある.ymlをloadしています。

irc.yml

host: 'http://irc.example.com:1234'

staff_mail.yml

参考URL