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日本語化のルール

Shu Higashi edited this page Aug 14, 2015 · 17 revisions

成果物のライセンス

  • 作業を進めやすくするために、この場で共同編集している訳文にはCC0 1.0を適用いたします。これに同意頂ける方のみ作業にご参加ください。

文体、訳語の統一

  • 基本的に従来(旧版)の「オープンデータ・ハンドブック」を踏襲します。
  • 文体は「だ、である」調。

見出し

  • 見出し(title)はひとまず英語の原文のままとします。対応する日本語は、本文の先頭に記述します。→一覧で見たときに英語だと探しにくいので日本語に変更。英語(原語)は本文の先頭に記述。

URLの修正

  • 文中に現れる用語に本用語集内へのリンクが張られている場合があります。その場合URLパス内の/en/は/ja/に書き換えてください。
  • 例:[data leakage](/glossary/en/terms/data-leakage/) -> [data leakage](/glossary/ja/terms/data-leakage/)

Markdown記法

  • リンクや強調などで半角カッコ()、半角カギカッコ[]。ハイフン(-)、アスタリスク(*)などの制御記号とともにMarkdown記法が用いられている場合がありますので、日本語化の際に2バイト系文字にしたり、消去したりしないようにご注意ください。よく分からない場合は他の訳文を参考にしてください。

2段階での作業

  • 下訳とレビューの作業に分けます。
  • 下訳では作業進捗を優先してください。多少の間違いや不統一は気にせずどんどん作業を進めてください。
  • レビューでは少数の管理者が全体的に確認します。必要に応じて下訳を適宜修正させて頂く場合がありますので下訳を担当される方は予めご了承ください。
  • 管理者以外の方でも気づいた点はissueを発行して頂ければ修正の参考にさせて頂きます。
  • 状況により進め方は適宜変更させて頂く場合がありますので予めご了承ください。