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takesako authored Sep 3, 2024
1 parent f815c33 commit e355d96
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Expand Up @@ -296,7 +296,7 @@ <h3>セッションAM : 10:45 - 12:30</h3>
<h3>セッションPM : 14:00 - 15:45</h3>
<dl class="session">
<dt>[一般講演3] 14:00 - 14:45 「安野たかひろ選挙掲示板マップがつくった未来」</dt>
<dd>発表者 : 小林 修平(チーム安野), 植田 陽(チーム安野), 中村 優太(チーム安野)</dd>
<dd>発表者 : 小林 修平 (チーム安野), 植田 陽 (チーム安野), 中村 優太 (チーム安野)</dd>
<dd class="abstract"><details><summary>概要</summary><blockquote>2024年7月7日に行われた東京都知事選挙において、候補者である安野貴博ならびにチーム安野とボランティアチームは、東京都内14232箇所に設置された全ての掲示板にポスターを掲示できた。この貼付作業を支えたテクノロジーの活用事例や泥臭い苦労、現場目線で気がついた課題など、選挙活動の裏舞台を紹介する。<small> ※本発表は2024年7月19日に行われた「mapbox/OpenStreetMap Online meetup」での登壇と概ね同内容となる予定です。<a href="https://internet.watch.impress.co.jp/docs/column/chizu3/1617209.html">https://internet.watch.impress.co.jp/docs/column/chizu3/1617209.html</a></small></blockquote></details></dd>
<dt>[一般講演4] 15:00 - 15:45 (募集中)</dt>
</dl>
Expand All @@ -308,7 +308,9 @@ <h3>ショートセッション : 16:00 - 17:00</h3>
<dt>[ショート講演1] 16:00 - 16:15 「Executable and Linkable Format におけるスペースの有効活用」</dt>
<dd>発表者 : 河田 旺</dd>
<dd class="abstract"><details><summary>概要</summary><blockquote>ELF(Executable and Linkable Format)は、Linuxにおいて広く使用されているバイナリフォーマットです。このELFフォーマットで生成された実行可能バイナリには、しばしば余分なスペースが存在し、これを効果的に活用することで既存の実行ファイルに新しい機能を追加することが可能です。具体的には、ビルドIDを保持するために使われている領域や、パディングとして挿入されているスペースなどが該当します。これらのスペースの有効活用技術は、一般的にはウイルス作成に用いられることが多いものの、非常に興味深いテクニックであり、ウイルス作成以外の用途にも応用可能です。参加者の皆様とともに、これらのスペースの有効活用に関する有意義な議論を交わせることを心より願っております。</blockquote></details></dd>
<dt>[ショート講演2] 16:15 - 16:30 (募集中)</dt>
<dt>[ショート講演2] 16:15 - 16:30 「INTEROPでの宇宙インターネット環境の再現とDTNを用いたアプリケーションデモの展示」</dt>
<dd>発表者 : 内田 祥喜 (慶應義塾大学)</dd>
<dd class="abstract"><details><summary>概要</summary><blockquote>2024年6月、幕張メッセで開催されたInterop Tokyo 2024の特別企画「Internet X Space Summit」では、宇宙とインターネット技術の統合に焦点を当てた多岐にわたるトピックが取り上げられました。このサミットでは、遅延・断絶耐性ネットワーク(DTN)、NASAが提唱する月通信アーキテクチャ「LunarNet」のような新しい通信技術、そしてSRv6などの地上ネットワークと宇宙ネットワークを統合するための技術について議論が交わされました。今回発表させて頂く内容は、惑星間インターネット(IPN)の実現に向けて、既存の複数のBundle Protocol(BP)実装を活用して構築された実験用DTN環境を構築したことです。INTEROPのSHOWNETではInteroperability Testを実施しました。この環境を活用し、ブースではサービスを提供し、その状況を可視化するシステムも導入しました。これにより、DTN環境を利用したアプリケーションのデモンストレーションが行われ、新しい宇宙インターネットの可能性が具体的に示されました。</blockquote></details></dd>
<dt>[ショート講演3] 16:30 - 16:45 (募集中)</dt>
<dt>[ショート講演4] 16:45 - 17:00 (募集中)</dt>
</dl>
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