ダウンロード先はどこでも構いませんが、半角英数のみで構成される、あいだにスペースを含まないパスに入れるのが良いと思います。
Node.js 18 以降を使用してください。
npm i
claude_desktop_config.json という設定ファイルを探して、以下を参考に、このファイルの "mcpServers" の項に設定を追加してください。
{
"mcpServers": {
"cdata-connect-cloud": {
"command": "node",
"env": {
"CDATA_CONNECT_CLOUD_CATALOG_NAME": "CData Connect Cloud の Connection Name",
"CDATA_CONNECT_CLOUD_USER": "CData Connect Cloud へ接続するユーザー名",
"CDATA_CONNECT_CLOUD_PAT": "CData Connect Cloud へ接続するための PAT"
},
"args": [
"[cdata-connect-cloud-mcp-serverを配置したパス]/server.js"
]
}
}
}
claude_desktop_config.json への変更を保存したのち、Claude Desktopアプリを一度終了させて再起動してください。 アプリを終了させたように見えても常駐したまま残っている場合があるため、常駐アイコンを右クリックしてQuitしてください。