@@ -56,7 +56,7 @@ AmigaでManx's Aztec C compilerを使っているなら、Vimと連携させる
56
56
ドに似ていて、QuickFixコマンドのプレフィックス'c'が'l'に置き換わっている。
57
57
58
58
*:cc*
59
- :cc[!] [nr] エラー[nr]を表示する。[nr]が省略されると同じエラーが
59
+ :cc[!] [nr] エラー [nr] を表示する。 [nr] が省略されると同じエラーが
60
60
再度表示される。[!]が無く、現在のバッファに変更が有り
61
61
ウィンドウが1つしか無く、'hidden' も'autowrite' もoffで
62
62
ある場合には、他のバッファへジャンプする事は無い。
@@ -108,7 +108,7 @@ AmigaでManx's Aztec C compilerを使っているなら、Vimと連携させる
108
108
カレントウィンドウのロケーションリストが使われる。
109
109
110
110
*:crewind* *:cr*
111
- :cr[ewind][!] [nr] [nr] のエラーを表示する。[nr]が省略されると一番最初の
111
+ :cr[ewind][!] [nr] [nr] のエラーを表示する。 [nr] が省略されると一番最初の
112
112
エラーが表示される。| :cc | を参照。
113
113
114
114
*:lrewind* *:lr*
@@ -122,7 +122,7 @@ AmigaでManx's Aztec C compilerを使っているなら、Vimと連携させる
122
122
:lfir[st][!] [nr] ":lrewind"と同じ。
123
123
124
124
*:clast* *:cla*
125
- :cla[st][!] [nr] [nr] のエラーを表示する。[nr]が省略されると一番最後の
125
+ :cla[st][!] [nr] [nr] のエラーを表示する。 [nr] が省略されると一番最後の
126
126
エラーが表示される。| :cc | を参照。
127
127
128
128
*:llast* *:lla*
@@ -141,7 +141,7 @@ AmigaでManx's Aztec C compilerを使っているなら、Vimと連携させる
141
141
オプション-qで起動された時には自動的に行なわれる。
142
142
コンパイルの間Vimを実行したままにしたい時に使うことが
143
143
できる。エラーファイルの名前を与えればオプション
144
- 'errorfile' に[errorfile]が設定される。[!]については
144
+ 'errorfile' に [errorfile] が設定される。[!]については
145
145
| :cc | を参照。
146
146
147
147
*:lf* *:lfile*
@@ -425,7 +425,7 @@ Note: QuickFixウィンドウ内で変更を加えてもエラーのリストに
425
425
'makeef' が"##"を含まずかつ既に名前が存在する場合
426
426
それは削除される。
427
427
4. オプション'makeprg' で与えられたプログラム (省略時
428
- "make") が[argument]をオプションにして実行され、
428
+ "make") が [argument] をオプションにして実行され、
429
429
出力がerrorfileに保存される (Unixではそれも画面に
430
430
echoされる)。
431
431
5. 'errorformat' を使ってerrorfileが読みこまれる。
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