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Commit d99aa42

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Update for Issue #53
1 parent 49eea79 commit d99aa42

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doc/quickfix.jax

Lines changed: 5 additions & 5 deletions
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -56,7 +56,7 @@ AmigaでManx's Aztec C compilerを使っているなら、Vimと連携させる
5656
ドに似ていて、QuickFixコマンドのプレフィックス'c'が'l'に置き換わっている。
5757

5858
*:cc*
59-
:cc[!] [nr] エラー[nr]を表示する。[nr]が省略されると同じエラーが
59+
:cc[!] [nr] エラー [nr]を表示する。 [nr]が省略されると同じエラーが
6060
再度表示される。[!]が無く、現在のバッファに変更が有り
6161
ウィンドウが1つしか無く、'hidden''autowrite'もoffで
6262
ある場合には、他のバッファへジャンプする事は無い。
@@ -108,7 +108,7 @@ AmigaでManx's Aztec C compilerを使っているなら、Vimと連携させる
108108
カレントウィンドウのロケーションリストが使われる。
109109

110110
*:crewind* *:cr*
111-
:cr[ewind][!] [nr] [nr]のエラーを表示する。[nr]が省略されると一番最初の
111+
:cr[ewind][!] [nr] [nr]のエラーを表示する。 [nr]が省略されると一番最初の
112112
エラーが表示される。|:cc|を参照。
113113

114114
*:lrewind* *:lr*
@@ -122,7 +122,7 @@ AmigaでManx's Aztec C compilerを使っているなら、Vimと連携させる
122122
:lfir[st][!] [nr] ":lrewind"と同じ。
123123

124124
*:clast* *:cla*
125-
:cla[st][!] [nr] [nr]のエラーを表示する。[nr]が省略されると一番最後の
125+
:cla[st][!] [nr] [nr]のエラーを表示する。 [nr]が省略されると一番最後の
126126
エラーが表示される。|:cc|を参照。
127127

128128
*:llast* *:lla*
@@ -141,7 +141,7 @@ AmigaでManx's Aztec C compilerを使っているなら、Vimと連携させる
141141
オプション-qで起動された時には自動的に行なわれる。
142142
コンパイルの間Vimを実行したままにしたい時に使うことが
143143
できる。エラーファイルの名前を与えればオプション
144-
'errorfile'に[errorfile]が設定される。[!]については
144+
'errorfile' [errorfile]が設定される。[!]については
145145
|:cc|を参照。
146146

147147
*:lf* *:lfile*
@@ -425,7 +425,7 @@ Note: QuickFixウィンドウ内で変更を加えてもエラーのリストに
425425
'makeef'が"##"を含まずかつ既に名前が存在する場合
426426
それは削除される。
427427
4. オプション'makeprg'で与えられたプログラム (省略時
428-
"make") が[argument]をオプションにして実行され、
428+
"make") が [argument]をオプションにして実行され、
429429
出力がerrorfileに保存される (Unixではそれも画面に
430430
echoされる)。
431431
5. 'errorformat'を使ってerrorfileが読みこまれる。

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